ご葬儀のあと、大切な方を亡くされた悲しみが癒えない中でも
各種手続や相続に関する準備を進めなければなりません。
そして、現在の家計資産のおよそ7割が不動産資産と言われており
相続において、不動産の取り扱いを避けて通ることはできません。
相続で取得した不動産について次のようなお悩みはありませんか?
「相続した家が空き家になっているので、手放したい」
「相続した家の使い道に困っている」
「相続した家の管理ができない」
「不動産の相続について、手続きが分からない」
相続した不動産の売却などには「相続登記」が必要です。
相続の手続きは煩雑な上、財産に関することでもあるため
ひとつひとつ確実に進めていくことが必要です。
天法堂不動産部(成和不動産)では、相続の専門家と連携して
お客様にとって最適な方法をご提案します。
【防犯】
郵便物の溜まったポストや手入れのされていない庭などを見れば
一目で空き家であると分かってしまいます。
人の目が届きにくい空き家は、不法侵入や放火など犯罪発生の危険性が高まります。
【近隣マナー】
空き家を放置していると、庭の草木が生い茂って隣家に越境したり、
害虫が発生して周囲に迷惑をかけることがあり、
様々な近隣トラブルに
発展することがあります。
【建物維持】
使用されていない建物は急速に劣化や老朽化が進み、
資産価値が
下がり続けてしまします。
そうなると、いざ売却や賃貸に出そうとした時に
大幅な値下げや修繕費用が必要になります。